顎関節症病気の症状集

2011年11月09日 category : 口・歯・あご タグ: ,

顎関節症の症状

  • ・口が開かない
  • ・あごが痛い
  • ・口を開けると音がする

顎関節症について

口を開ける開口運動に障害をきたしたり、口の開け閉めのときに痛みがでるものを「顎関節症」といいます。確立された診断基準はありません。

主に10代後半から20代の女性に多くみられます。

下顎骨と側頭骨との間を顎関節といい、耳の穴の前下方に当たります。ここを支点として口の開け閉めを行っていますが、これらの運動に障害をきたしたり、開口・閉口時に痛みが出現します。以前は噛みあわせが悪いことや無理な伸展、慢性疲労による炎症が主な原因と考えられていました。しかし、現在では顎関節とその周囲の筋肉や神経系の障害と考えられており、精神的ストレス、歯ぎしりなどが原因とされています。

顎関節症の治療

治療では硬いものやガムを噛まないようにして、顎関節症の安静を保ちます。また症状を緩和する目的で、マウスピースの装着や、消炎鎮痛薬・筋弛緩薬などを使用します。これらの治療が効きにくい場合には冷やしたり温める冷温法や、電気刺激、超音波などの理学的療法を行い、口がまったく開かない場合には関節内の直接薬剤の注入を行うこともあります。また変形が著しい場合は外科療法を行います。

一般的に良好とされています。しかし、長期的予後については明らかなデータはないといわれています。

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